2005年12月15日 18:44
シングル時代の晃さんが可愛いくて仕方ない。
…ということで久しぶりにARIAの感想を。お疲れモードのため今回はキャプ少なめで。
2005年11月10日 10:21
「さりげない思いやりって、見えないところにちょっこり隠れてる。
だから、普段は全然知らずに過ごしていて、
でも気がつくと思いやりをくれた人の顔がほんのり見える」
「激しく見えまくるとき、人はそれを 『でっかいお世話』 …と、いう」
「え~~っ!?」
…というわけで、今回はアテナの登場となる「カンツォーネ」と、まぁくん登場の「迷子」の
2話が一緒になった話。猫を拾ったアリスだがオレンジプラネットはペット厳禁。
なのでアリスは灯里に相談し、アテナに内緒で飼おうとするが…。
不甲斐ない左手へのお仕置きキャンペーンも実施中です(笑
2005年11月03日 18:47
灯里の元に届いた一枚の招待状。
それは、彼女が子供のころにあると信じて疑わなかったネバーランドへの招待状だった。

胸をときめかせて向かったのは、とある小島。
地図を頼りに進む灯里の前に、藍華とアリスも姿を現す。
招待されていたのは灯里ひとりではなかったのだ。

そして、微かな潮騒の音に導かれて走り出した3人は、その先で息を呑むような白い砂浜を見る。

「凄い…真っ白な砂浜。 ネオヴェネツィアにもこんなところないよね?」

「本当に砂浜がキラキラ光ってる…」
「恥ずかしいセリフ禁止っ!」

「ウンディーネ御一行様、ご到着~」

待っていたのはアリシアと晃、そしてアリア社長。
水着に着替えた3人に対し、さっそく晃の猛特訓が始まった。
それは、彼女が子供のころにあると信じて疑わなかったネバーランドへの招待状だった。

胸をときめかせて向かったのは、とある小島。
地図を頼りに進む灯里の前に、藍華とアリスも姿を現す。
招待されていたのは灯里ひとりではなかったのだ。


そして、微かな潮騒の音に導かれて走り出した3人は、その先で息を呑むような白い砂浜を見る。

「凄い…真っ白な砂浜。 ネオヴェネツィアにもこんなところないよね?」

「本当に砂浜がキラキラ光ってる…」
「恥ずかしいセリフ禁止っ!」

「ウンディーネ御一行様、ご到着~」

待っていたのはアリシアと晃、そしてアリア社長。
水着に着替えた3人に対し、さっそく晃の猛特訓が始まった。
2005年10月27日 12:51

ある夏の日、灯里はアリシアから買い物を頼まれ市場まで出かける。
買い物を済ませた灯里は帰宅しようとするが、アリア社長はそんな灯里をよそに歩き出す。
アリア社長の後を追い、狭い路地を駆け巡っていたら不思議な場所にたどり着く。
そこで灯里は、幼い少女から一通の手紙を届けてくれるよう頼まれ、指きりを交わす。
翌日、郵便屋さんにその手紙を見せた灯里は、それがどうやらとても古いものであることを知る。
さらによく調べた結果、解読された宛先には、アクア開拓時代の、
現在では誰も住んでいない地域が記載されていたのである。
風追配達人・ウッディーの協力を得て、手紙の宛先まで飛ぶことになった灯里。
たどり着いたのは荒涼とした元開拓基地。
そこで灯里たちは、ある哀しい歴史を紐解くことになる――。
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