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銀盤カレイドスコープ 第4話「驚愕のフリープログラム」

2005年10月30日 18:10

■フリープログラム

タズサはショートでのミスを挽回するため、予定していたプログラムを変更してフリーに挑む。


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灼眼のシャナ 第4話「惑いのフレイムヘイズ」

2005年10月29日 08:10

遊び⇒飲み⇒徹カラの後の更新故、かなりいい加減ですがキニシナイ方向で。




徒とフレイムヘイズの気配がごちゃ混ぜで目的の“屍拾い”をうまく見つけることができない
マージョリーは、島荒らしなど関係なく広範囲を探る自在法を使用する。
これに気付いたシャナは、迂闊に応対すると戦いになることが分かっていながら
目的を探るために相手の元に向かい、マージョリーは封絶を展開して待ち構える。
そして2人のフレイムヘイズが相対す。


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ARIA The ANIMATION 第4話 「その 届かない手紙は・・・」

2005年10月27日 12:51


ある夏の日、灯里はアリシアから買い物を頼まれ市場まで出かける。
買い物を済ませた灯里は帰宅しようとするが、アリア社長はそんな灯里をよそに歩き出す。
アリア社長の後を追い、狭い路地を駆け巡っていたら不思議な場所にたどり着く。
そこで灯里は、幼い少女から一通の手紙を届けてくれるよう頼まれ、指きりを交わす。

翌日、郵便屋さんにその手紙を見せた灯里は、それがどうやらとても古いものであることを知る。
さらによく調べた結果、解読された宛先には、アクア開拓時代の、
現在では誰も住んでいない地域が記載されていたのである。

風追配達人・ウッディーの協力を得て、手紙の宛先まで飛ぶことになった灯里。
たどり着いたのは荒涼とした元開拓基地。
そこで灯里たちは、ある哀しい歴史を紐解くことになる――。


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Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第4話 「焦燥のコバルトブルー」

2005年10月25日 04:44

今回は撫子学園の歌姫・美咲菫の話。


過去の失敗が原因で人前で歌うことができなくなってしまった菫。
コンク-ルが近づいても部活には出ず、雨が降りしきる中一人で練習中。
しかし、やはり気になるようでこっそり覗いているところに偶然エリスが通りかかる。
悩んでいる菫をエリスは励まし、「人前が駄目なら誰もいないことにしちゃったらどうですか?」
とアドバイスを送る。

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草野球&日本シリーズ第1戦

2005年10月23日 18:10

■草野球
筋肉痛。そして肩が大変なことに。

昨日は予定通り草野球の試合に行ってきました。
7番・センターで先発しましたが、結果は三ゴロ・四球・三ゴロと全く振るわず。
久しぶりの試合ということで力みまくって全部引っ掛けてしまいましたよ。
タイミングが合わないどころではありません。やはりバッティングは間隔が開くと全然ダメですね。
…というか、素振りをしただけで筋肉痛になるようでは話になりません(苦笑

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SoltyRei 第3話「青の少女」

2005年10月21日 22:49

友人に頼まれまして、明日久しぶりに草野球の試合に出ることに。
草野球といっても友人が所属するのは結構まともなチームなので緊張していたり。

というか、最近アニメばかり見ていて全く運動をしていなかったので
まともに動けるかどうか激しく疑問だったりしますが(苦笑
多分やるのは外野だと思うのでボールが飛んでこないのを祈るのみです。
あ、でも久しぶりなのでやっぱりピッチャーが一番やりたいかな。
試合ぶち壊すのが何よりの快感だし!(マテ

でもそれより問題なのが開始時間が2時からだということ。
試合が延びたら日本シリ-ズに間に合わないという危険が。

やはりピッチャーはやらない方がいいようですw
まぁとりあえず足を引っ張らない程度には頑張ってこようかと。


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ARIA The ANIMATION 第3話 「その 透明な少女と・・・」

2005年10月20日 07:34

季節は初夏。いつものように愛華との練習に精を出す灯里は、
そこで天才的なオールさばきを見せるひとりの両手袋の水先案内人と出会う。
聞けば、彼女はまだミドルスクール在学中の14歳。
ライバル業者、オレンジぷらねっとの社員で、階級が上の自分たちに不遜な態度を取る
彼女に敵対心を抱く愛華を尻目に、灯里はお友達モード前回の笑顔を振りまくのであった。

そんな彼女の名前はアリス。
会社でも学校でも気難しい天才と見られがちな彼女は、
そのイメージに抗おうとすればするほどイメージ通りの態度を取ってしまう。
後刻、再び灯里の姿を見かけたアリスは、意を決して彼女に声を掛けるのであった――。

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Canvas2 ~虹色のスケッチ~ 第3話 「悪戯なカナリアイエロー」

2005年10月18日 20:54

今回は加奈わはータンの話


わはータンの小説にリアリティがないと軽い気持ちで指摘した浩樹

しかし、一番気にしていることを突かれ落ち込むわはータン。

ちなみにわはータンが書いている小説はコレ


          Doす恋!ちゃん娘LOVE

タイトルがとても・・ステキです・・・
あと左のタイトルがマリみてかと思ったらお釈迦様がみてるかよ!


お釈迦様がみてるも気になりますが、問題はわはータンの書いてる「Doす恋!ちゃん娘LOVE」


ってゆーかこれどんな内容だよ!ホントにこれがキス20回もするほどの恋愛小説なのかよ!
どう見てもジャンルが違うだろ! 何だよ、「どすこい!どすこい!」って!
料理の掛け声で何でそんなこと言うんだよ!意味がわからんわ!
ああ!もう!ツッコミどころありすぎ!


まぁ、それはともかくリアリティ追求のために浩樹はわはータンとデートすることに

デートしてもらえることにわはータンは目を輝かせ           わはー♪




          そしてこのデートをエリスはもちろん、偶然見つけた霧も尾行

霧「今日は探偵さんなんでしょ? 運動神経抜群の助手なんていかが?」
霧のあまりのパワフルっぷりにエリスはしばし呆然w


はじめにわはータンが向かったのは喫茶店。

そこにはなんと朱美さんが!(違  …ここはPiaキャロットですか?(笑

次はプリクラ。なんかコスプレまでしてます


ナースコスのわはータンも可愛かったけど、それ以上に



このエリスと霧が可愛すぎ!
尾行のためにここまでやれる2人は最高ですw


霧「ホント、あいつ人が好すぎるのよね。いつも誰かを気遣って周りに合わせて…」
 「そのせいで浩樹が何を思っているのか、こっちは見えなくなっちゃう・・・(うっとり♪)」


エリス「ちょ、おま、それ! ってゆーか、なにニヤケてるのよ!」

うはwwwニヤケに嫉妬キタコレwwwwwww
ふざけた格好してるためか霧さんは頭まで緩んじゃった模様w


でもこの格好、傍から見るとかなりまぬけですね(笑


デートを楽しんでいたところにオニ編集から電話が…

          「うわ、やばっ…」

         恐る恐る前方を伺うと…               そこにオニ編集がw


しかしわはータンはおんぶダッシュでピンチを回避。  「原稿書いてくれるって言ったのにぃ~」 


恥ずかしいハズのおんぶもわはータンはとても嬉しそう


デートの最後はやっぱりキスだよねと迫るわはータン


しかしこれはエリスと霧をおびき寄せる罠。どうやら2人の尾行に気付いていた模様。
慌てて飛び出した2人はまんまと引っ掛かり仲良く噴水へダイブw
見事エリスと霧を手玉にとったわはータンでした。

今回作画はちょっと崩れたけど内容面白!で大満足。
前回に引き続き楽しめたのでCanvas2の評価はかなり上がりましたよ。
いったいあの1話はなんだったのかと(苦笑
今後もこのようなドタバタ展開が続くならかなり期待出来そうです。


そして翌日

わはータンの爆弾発言にご立腹の2人はより結束を深めましたとさw

31年ぶりのリーグ制覇!

2005年10月17日 22:08


           祝・ロッテ優勝!


プレーオフ最終戦は最後まで手に汗握る実に緊迫した試合だった。
序盤はここまで不振に喘いでいた松中にタイムリーを打たれるなど完全にホークスペース。
しかし先発のセラフィニが本当によく踏ん張った!
3回までに2点を奪われるがその後は粘り強く投げ追加点を許さなかったので。

一方打線はチャンスは作るものの4回までに3併殺。
いつもの繋ぐ野球は陰を潜めていましたが7回の裏、セカンド・早坂のファインプレーで流れが一変。その早坂の代打で出た初芝が川崎とバティスタの拙い守備もあり内野安打で出塁すると好調・福浦が連打で繋ぎ無死一、二塁でバッターは四番・サブロー。

1点ビハインドの場面だったし、前の打席で強行して失敗しているので当然送ってくると思いましたがここでも強行策をとり結果は一邪飛。
正直この時点で負けを覚悟しましたが続く五番・里崎が馬原の初球・ストレートを狙い打ち!
強行が失敗して流れがソフトバンクに傾きかけたのを引き戻す値千金の逆転タイムリー!
本当によく打ってくれた!

そしてこのリードをロッテはシーズン同様、薮田・小林雅の投手リレー。
どちらの投球もヒヤヒヤものでしたが最後は川崎を左飛に打ち取りゲームセット。
ロッテが見事31年ぶりのリーグ優勝を決めました。おめでとうロッテ!

3戦目を落とし逆王手をかけられたときは正直これまでかと思っていたので本当に嬉しい限り。

それにしてもこのプレーオフは本当に見応えがあった。
どの選手からも“勝ちたい!”という思いが伝わってきたし、初戦を除き全て1点差ゲームで「これぞプレーオフ」という緊迫した試合が見れたので。
本当に素晴らしいプレーオフだった!


日本シリーズでは阪神を応援しますが、ロッテとは素晴らしい試合ができると思うので今から日本シリーズが楽しみです。


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