2006年02月28日 03:25
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ちょwwwwこれ吹かないほうが無理だろwwwwwwwww
セルのパクりキャラの仮面が素敵すぎwwwwwwwwwwwwwwwww
■Sukaradog 『逸脱2006(仮)』 タイトル案募集
逸脱なら“俺は射精した”を入れるのは必須だと思うんだ。
…にしても続編か。原画の人がえらい上達してて俺は射精した。
『稀代のセックスモンスター』が罵倒の物の怪を超えるかどうか楽しみで仕方ない。
2006年02月28日 03:25
2006年02月26日 23:59
■サガフロ2
ギュスターヴの生き様はかっこよすぎ。
最近エロゲばかりやっていたので気晴らしにやってみましたが、
ジニーが実に可愛らしいのでついついレベル上げに夢中になってしまったり。
ロマサガ3とは違い武器レベルが簡単に上がるのは嬉しいのですが、
レベルが上がっても技に変化がないのが残念すぎ。
戦闘も悪くはないのですが、やはり他の作品と比べると地味な感は否めず。
シナリオ&音楽が素晴らしかっただけに残念で仕方ない。
…なのにサガシリーズの中ではロマサガ2の次に好きな作品だったりする。
これで歓楽街の帝王だあああああああああああーーー
2006年02月24日 21:18
2006年02月22日 21:15
去年、時間が取れなくてほとんどできなかった反動のためか、最近は時間があれば
貪るようにエロゲをプレイしていたり。…なんかもうダメ人間極まりないですが。
そんなわけで現在ショコラをコンプしてパルフェをプレイ中。
まずショコラですが、3週目あたりからプレイするのが面倒になって仕方なかった。
それほどまでに経営パートが面倒すぎ。この劣悪なシステムのせいで、途中からゲームを
“やっている”というより“やらされている”感じのほうが遥かに強くなってしまったので。
しかもその作業がシナリオの合間合間に入るので、せっかくストーリーが面白くなっても間に
経営パートが入るため展開がぶつ切りになり、どうしても盛り上がりに欠けてしまう。
システムがシナリオを邪魔しているため非常にテンポが悪くなり、話に集中できなかったので。
繰り返しプレイを前提としている割には無駄な部分が多いこのシステムは正直どうかと思った。
肝心のシナリオのほうですが、良くも悪くもなく、至って平凡といった感じ。
翠と香奈子さんシナリオはいいと聞き及んでいたので楽しみにしていたのですが、期待した
ほどではなかったし、キャラにもあまり魅力を感じなかったので。…まぁそう感じて
しまったのもシナリオに集中することのできなかったシステムに因るところが大きいですが。
そんなわけでショコラは特に惹かれるものもなく、『つよきす』を90点とするならば
『ショコラ』は55点といったところ。(経営パートさえなければ70点)
私的にはシステムがどうしても耐えられず辛口評価になりましたが、
このシステムが気にならずキャラに魅力を感じる人ならば十分楽しめる作品かと。
最後に、香奈子さんのこのセリフにはグッとくるものがあったといっておく。
ちなみにパルフェのほうは現在、かすりさん、カトレア、由飛ノーマルルートまで終了。
シナリオやキャラ云々よりもまず、ショコラから大幅にシステムが改善されていて大満足。
面倒なだけだった経営パートがなくなり、キャラ選択の場面で一度見たイベントが
一目で分かる仕様になっていたり、イベントシートの導入など、繰り返しプレイが苦にならない
作りになっていて非常に好感が持てる。ここまで親切設計な作品はあまりないと思うし。
キャラごとの感想まで書こうと思いましたが時間が取れそうもないので次の更新時に。
2006年02月21日 21:01
■今週のゾイド
コト姉の武器の隠し場所がエロ過ぎる件について
ちょwwwwコト姉マジ人間暗器wwwwwwwwww
入浴シーンもあったしサービス満点すぎ。
ミィ様の凄い顔芸といい今回はエロあり笑いありで大満足なのだわ。
2006年02月18日 02:42
プレイ時間がとれずに長らく放置していた『つよきす』をようやくコンプ。
いやもう、面白いのなんの。
やればやるほど面白さが増すのでコンプしてからも延々とプレイしていたり。
萌えとかツンデレとかいう以前に、キャラがみな素敵すぎ。特にフカヒレ、クオリティ高すぎ。
「姉しよ」もそうだったけど、とにかくきゃんでぃそふとの作品は雰囲気がいい。
いろいろな作品のネタをパクったりもしているが、そのネタの膨大さにはただただ圧巻。
呆れるというよりむしろ、よくぞここまでネタを詰め込んだとひたすら敬服。
知っているネタが出てきたときは思わずニヤリとしたし、遊び心を感じてとても楽しめた。
Hシーンで大爆笑したなんて、エロゲやってて初めてだったし。
「姉しよ」の頃から思っていましたが、ライターのタカヒロ氏は、
日常描写のテキストがそんじょそこらの萌えゲーとは比較にならないくらい上手い。
もちろん、日常描写が面白いということはキャラが魅力的なのはもちろん、
それに加えて、キャラの配置や舞台構成が巧みということ。
きゃんでぃそふとの作品の最大の魅力は、その人物配置と舞台設定、
そしてそこから発生する一般シーン全てにこそあるわけですが、その点においては、
姉しよ時代よりもさらによく練られた上質なものになってます。
言うなれば、物語自体の構成が上手いのではなく、
ただ、単純に会話上における掛け合いを描いていくのが上手い。
設定がキャラを作るのではなく、物語そのものがキャラを作っている感じ。
いや、キャラが物語を引っ張っていく過程で、キャラが自己を露わに暴れ回っていると言うべきか。
シナリオ全体は特別秀逸と言うほどではないけれど、文章のテンポが非常に良く、
特に各キャラ第一部は見事な出来で、掛け合いや笑いもツボでかなり楽しめた。
良作と言われるゲームはサブキャラが魅力的な物が多いと思ったが、「つよきす」の場合、
スバル、フカヒレ、平蔵、村田、土永さんといったサブキャラだけでなく、
立ち絵のない店長や蟹マダムまでもが強く印象に残るほど存在感を放ちまくり。
日常の面白さが共通ルートだけではない、というのは大きな評価を与えていいと思う。
それと、各ルートに他ルートで語られる要素が少しずつ盛り込まれているのも◎
普通なら学校行事などである程度共通シーンを入れるのだろうが、
同じ体育武道祭でも完全に別物として書かれているところは非常によかった。
大抵のゲームなら共通ルートとして扱われそうなイベントもプレイ毎に楽しめた点は評価できる。
プレイ毎にどんどん楽しくなってくるゲームは久々だったので。
「日常シーンがたるい」という作品は多々あるが、これだけ日常シーン“しか”描いていないのに
楽しい作品というのは、あまり無い。シナリオ重視が主流となった今日のエロゲAVGで、
このタイプのライターの存在は実に貴重な気がします。
たぶん、このライターのテキストは、そのまま文字だけ読んだだけではそれほど楽しめないと思う。
(ボイスがある)ゲームテキストは、キチンと台詞回しを考えておかないと、
キャラクターが設定にそってしか台詞を喋らなくなってしまう。
特に、主人公とヒロインの二方向にしか人間関係がない作品などは最悪。
小説と脚本に求められるスキルが似ているように見えて、かなり違うのはそのため。
小説は読めればいいですが、脚本は話せないと意味がない。
脚本作りは、意外とよく喋ったモン勝ちな気がするし。
その意味で『つよきす』は「この面子集めて日常シーンが面白くなかったらそりゃちょっとヤバイ」
というレベルの声優陣を揃えたのは、流石に良い仕事をしたと言うしかない。
カニなんかまともに喋るだけでもキツそうな台詞が続く中、キンタ女史は実にいい仕事っぷりを
しておられます。台詞にテレが全くないし。まさにキャラと一体化しているような感じ。
その豪華声優人の効果もありますが、退屈とは無縁のアクティブ感に溢れていて、かつ人と人との
関係を根深いところまで匂わせられる上質な日常テキストこそ『つよきす』最大の魅力でしょう。
結果としてこの作品は、ネタを知っていて相乗効果を狙い、グラフィックと画面効果を
プラスすることで、ようやく“ゲームエンターテイメント”として完成するのではないかと。
ゲームテキストだけが突出していないし、タカヒロ氏が考えるテキストは、
グラフィック&ボイス&ゲームシステムがあることが前提なのだと思う。
特別感動したわけではないし、めちゃくちゃエロかったわけではないけれど、
日常の何気ないやりとりがとにかく面白い。エンターテイメントとはこうでなくては。
2006年02月17日 22:49
一週間ぶり。しばらく音沙汰なくてすみませんでした。
この一週間は友人の家に泊まっていたり、熊谷でひたすら走りこんでいたもので。
いろいろと鬱憤が溜まっていましたが、思う存分リフレッシュできたので
今日からまたまったり更新していこうかと思います。
まぁそれはともかく、今朝のトリノ五輪のフィギュアスケート男子フリーは実に熱かった!
結果だけを見ると高橋大輔はジャンプの失敗やサーキュラーステップシークエンスでのミスにより
SPの5位から8位へと順位を落としてしまったわけですが、序盤の4回転ジャンプの失敗は攻めに
いった結果だし、演技が終わるまであきらめないという気持ちが最後まで伝わってきてよかった。
正直、本来の力の半分も出せていなかったと思うが、あのプレッシャーの中でよくやったと思う。
・・・それにしても高橋大輔のトリノまでの道はまさに『銀盤カレイドスコープ』だった。
2006年02月09日 03:53
改めて言う、
そんなわけで『よつのは』をコンプ。のんさんかわいいよのんさん。 …以上!
・・・
や、それくらいしか書くことがないというか、それだけのんさんが可愛いかったというか。
つまり言い換えると『よつのは』はののに萌えられるかどうかが全てだったりする。
シナリオは決して悪くはないのですが、このゲームの場合ヒロインが全員幼なじみということで
すでにキャラとの関係が確立されてしまっており、親しくなる過程が見られないのが難点。
それと舞台が廃園のため登場人物が少なく、回想シーンがメインがというのも…。
回想シーンは面白いのですが、魅力的なサブキャラにボイスがなかったのが残念で仕方ない。
他にも攻略順が制限されていたり、面倒なだけのマップ移動システムも×
…なんだかマイナス面ばかり浮かびますが、それを補って余りあるほどキャラは魅力的(一名除く)
祭や雪さんも良かったですが、やはりのんさんの可愛さは異常。
あどけない顔をしているくせにこんな発言連発するし。のんさんマジ積極的。
こまめに入るカットインもいい味出してるし雰囲気に合ったBGMも◎
まぁ良くも悪くもキャラゲーなのでヒロインに魅力を感じるかどうかで評価が一変する作品かと。
私的にはののに悶えられたので十分満足できましたが。
2006年02月08日 15:33
昨日はjadeさん&マサオさんと池袋で遊んできました。
ボーリングをやってきたわけですが、なんか昨日は調子がすこぶるよかった。
久しぶりにもかかわらずベストに近いスコアが出せたので。
ちなみに二人も凄かった。jadeさんのピンとピンの隙間にぶち込むシュートボールには感動した!
そしてマサオさんプレッシャーに弱いよ。プレッシャーに弱いよマサオさん。
序盤で凄いスコアをたたき出すのに肝心なところでミスショット連発。ある意味おいしすぎる!
1ゲーム目のスコアはこんな感じ。2ゲーム目は最後までもつれ合う接戦でした。
ボーリングを堪能した後はバッティングセンターへ。
バッティングの後に3人でストラックアウトをやりましたがこれが何気に熱かった。
軽く流すつもりが最後はみんな本気になっていたのでw
そしてチームプレイで見事6枚抜き。俺らもまだまだ捨てたもんじゃないぜ。
…四隅にはほとんど当たらなかったけどな! この調子で一人一殺で完封だ!
そんなこんなでハッスルした3人はアニメイト→とらのあな→マックと回った後に秋葉原へ移動。
そしてアキバを軽く巡回して最後に和民で飲んでました。
ここでは積もる話も多々ありましたが、書くと長くなりそうなので省略。
とりあえずお前ら精神的に病みすぎだろ。もっと元気出せよ!ゆんちゅやれよ!
帰宅前にK-BOOKSでお買い物。
『よつのは』をやったらアゲハさん(ロリ)が恋しくなったので年上の彼女を今更ながら購入。
恋愛ジャンキーともども存分に堪能するのだわ。
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