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女の戦い

2009年02月26日 20:01

■とらドラ! 第21話「どうしたって」


香椎 「今週の亜美ちゃんとみのりん・・・」
木原 「女の戦いだね。つーかマジ恐ぇー」

ここにきて俺のとらドラ株のインフレが止まらない。
序盤のタイガーの傍若無人っぷりが際立ったドタバタ展開もそれはそれで面白かったのですが、
エンジェル大河様に変わった頃からの各キャラの想いが交錯する終盤のシリアス路線が見応えありすぎ。
そして今回は、その複雑に絡んだキャラの心情がぶつかり合った実に熱く激しい展開だったのだわ。

■亜美ちゃんVSみのりん ラウンド1

大河のために自分の気持ちを隠して明るく振る舞うみのりんですが、
そのあからさまに天然な態度が気に食わない亜美ちゃん。この二人が激しく舌戦。

自分が竜児へ好意を抱いていることに気付くみのりん。しかし、親友である大河も竜児に惹かれていることを
知っていた彼女は二つの想いの間で揺れながらも自分の気持ちを犠牲にして大河と竜児を応援しようとする。
一方亜美ちゃんは、その葛藤を知りながらも決して本心を明かそうとしないみのりんにイライラ。

ここは、亜美ちゃんがみのりんの本心が聞きたいがためにワザと挑発するシーンですが、
この一連のシーンは本当に見どころ満載&考えさせられました。どちらの言い分も痛いほど分かるので。


■亜美ちゃんVSみのりん ラウンド2

香椎と木原の仲裁もあり、収まっていたバトルがひょんなことから再び勃発。
今回も以前の生徒会長とタイガーの時と同じくらい激しい壮絶などつきあいに。
結構痛々しいシーンですが、お互い感情を剥き出しにしていて実にいいですな。
それにしても拳で語るとは亜美ちゃんもみのりんも男らし過ぎて惚れ惚れするのだわ。
そしてそんな女の戦いの果てに大河の口から衝撃の一言が。 …もうホント目が離せません。

や、原作未読だったのでアニメにかなりの期待をしていたとらドラ!ですが、予想を遥かに超える面白さに
大満足なのだわ。そしてそれと同時に原作へも興味が沸いてきたので近いうちにこちらも読んでみようかと。


■亜美ちゃんのハートブレイクショット

亜美ちゃんが放った右ストレートが伊達さんばりのハートブレイクショットで吹いた。
一歩の直後にとらドラ!を見たので既視感を感じずにはいられなかったのだわ。
しかし、タイミング、角度、放送時期、・・・どれをとっても亜美ちゃんのパンチは完璧だ。

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イケてる2人

2009年02月23日 15:38

小泉ィーー!!ちゅきちゅき~~~~!マイ・ラーーーーブ!!!!!



・・・



・・









ぐはっ!(吐血









はい、そんなわけで、ケイさんは至高のラブコメ漫画 『イケてる2人』 の想像を遙か彼方に超える
面白さ&いちゃラブ展開に悶絶・萌死・顔芸を幾度となく繰り返し、ついに!ついに辿り着いた!
そう、そこは誰もが求めるパラダイス、ツンの氷河期を越えた最終地・デレの楽園という究極の桃源郷へ。
そしてその桃源郷で繰り広げられる固体化が維持できないほどひたすらに甘い、ザ・ワールド。
まさに他者の介入など無駄無駄無駄無駄!
正真正銘のバカップルへと昇りつめた佐治×小泉。 と、融ける~~~。
しかし、そのバカップルまでの道のりは本当に、本当に長かった・・・。

とまぁ、そんなステキ漫画な 『イケてる2人』 なのですが、10年以上続いている長期連載にも関わらず、
その存在を知ったのは恥ずかしながらつい最近 『いちゃラブ大全』 を読んでから。
なので、まずはこのいちゃラブ大全について少々触れてみる。

『いちゃラブ大全』とは、「妹」、「姉」、「ツンデレ」、「ヤンデレ」など、
美少女キャラを属性別に分類し、それぞれタイプごとに研究・紹介をする大全シリーズの最新刊。
まぁ、ここに来る人なら言わずもがな、充分にご存知かとは思いますが、
そのジャンルが好きな人にとってはバイブルとなり得る素晴らしいムック本なのです。

で、今回は『いちゃラブ』に焦点を当てたものですが、その内容は相も変わらず秀逸の一言。
今まで存分に堪能したバカップルたちを思い返してはニヤニヤ、
そしてまだ見ぬいちゃラブ作品に想いを馳せてはニヤニヤ。
紹介の仕方が巧いので、どの作品も非常に魅力的に見え、ついついプレイしたくなる衝動に
駆られてしまうという嬉しくも困った内容が盛りだくさん。

かくいう自分もそんな激甘成分満載な作品を片っ端からプレイしたくもなりましたが、
まず間違いなくエロゲでは時間的な問題があり不可能だろうという結論に至りまして、
一番簡単に読める漫画から、「恋愛とセックスと僕と彼女」、「柳田君と水野さん」、「ハツカレ」等を読破。

や、最近は鬱ゲーしかプレイしていなかったためか、その対極にある、いちゃラブのなんと甘美なことよ!
鬱ゲーの結末を迎えるまでのどうしようもない焦燥感や絶望感も非常に好きなのですが、
いちゃラブ作品の全編通じての純愛路線はもう見ているだけでお腹いっぱい夢いっぱい。
バカップルたちの幸福な結末を見届けたときの満足感といったらそれはもう感慨無量なのだわ。

そんなわけで、すっかりいちゃラブ作品の虜となり、次に興味を持ったのが本題の『イケてる2人』。
しかし、28巻(現在は29巻)まで発売され、今なお続いているという長編作品ゆえ、
手を出しかねていた部分もあったので、どりあえず試しに5巻まで買って読んでみたら
これが私的に大当たり。久しぶりに大人買いをしてしまったのだわ。

それで、この『イケてる2人』ですが、どんな作品かというと、主人公・佐治京介がヒロイン・小泉明を
「ちゅきちゅきー」と追い掛け回しては、蹴られ、振られ、撃沈し、それでもめげずにひたすら小泉ラブを
宣言しながら追いかけ続ける、そんな佐治&小泉と彼らをとりまく仲間たちとの愛と友情のラブコメディ。

ちなみに本作では、「サザエさん方式」を採用しているため、作中での四季の変化はありますが、
登場人物たちの年齢は変わらず、クリスマスやバレンタイン、夏はプールや海といったイベントが
何度も繰り返されています。 しかし、ここで重要なのは、同じイベントが繰り返されるマンネリ感ではなく、
そのイベントを迎える度に少しずつ、だけど確実に変わっているキャラの心情の変化。
始めは一方通行だった距離感がだんだん縮まっているのが分かるので、見ていて実に微笑ましい。

それと、毎回同じパターンの繰り返しでも飽きさせないのが、各キャラの魅力。これに尽きる。
ヒロイン・小泉明を筆頭に、甘粕、蟻賀瀬、桜井、黒木、麻宮、安西、永盛、龍虎、瀬波、逢魔と
本当に魅力的なキャラが目白押し。 しかし、やはり一番魅力的なのはなんといっても佐治京介でしょう。
顔も背もイマイチ、欲望に忠実で、バカでスケベで節操なしと、ダメ人間の見本のような男なのですが、
好きな女(小泉)のためなら命を懸ける男気や、困ってる人のために一生懸命になれる優しさも兼ね備えた
憎めないどころかみんなに愛されるタイプの本当にいいキャラなんですよね。

そんな佐治だから永盛や瀬波など、初めは敵対心を抱いていたキャラも次第に佐治に惹かれていくし、
また惹かれていく理由も充分に分かるのですよ。 そしてその佐治がぞっこんなのが、小泉明。
この小泉はどんなキャラかというと、もう紛うことなき「ツンデレ」。
10年前、まだ「ツンデレ」という言葉さえ存在していなかった頃から完全なツンデレであり、
まさにツンデレ・オブ・クイーンの名に相応しい、見事に完成されたツンデレラ。
普段は佐治に対し、ツンツンな態度を崩さないのですが、ふとした時に見せるデレの威力は
凄まじいもので、もう充分すぎるほどデレデレではないかと当初は思っていた・・・。
確かに、そう思わせるだけの破壊力は秘められていましたが、しかし、それはまだ小手先でしかなかった。

それから10年という長い年月をかけて、溜まりに溜まった想い(デレ)を開放した瞬間の
小泉の可愛さといったら、もはやビッグバンですら生温い!
ちなみにケイさんがそれを目の当たりにしたときは思考が完全にショート(萌死)しました。
そしてデレを開放したあとに待ち構える桃源郷で再びお腹いっぱい夢いっぱい。大満足にてござる。

なんだかよく分からない紹介になってしまいましたが、とりあえず伝えたいのは、
「ツンデレ」、「ラブコメ」、「いちゃラブ」が溢れんばかりに詰まった傑作なので、
興味がある人は是非読んでいただきたい!

・・・ふぅ、これを伝えたいが為に久々に長々と感想を書いてしまったのだわ。
ちなみにあのゴトゥーザ様の声優デビュー作もこの『イケてる2人』らしい。
そしてその役が兼人キュンというのがまたなんともはまり役だと思わずにはいられない。



■アニメ
CLANNADの18&19話を続けざまに見ましたが、途中から画面がボヤケっぱなしで大変なことに。
…もうこの作品はゲームと合わせていったい俺を何度泣かせるつもりなのか・・・。
そしてとらドラ!も相変わらずのクオリティで原作未読の身としては毎回楽しみで仕方ない。
それ以外では全くのノーマークだった「Genji」が面白いと思う俺はきっと少数派なのでしょう。
ちなみに一番熱くなれる時間はワンナウツ→はじめの一歩と続く男臭すぎる火曜なのは言うまでもない。


PS2 『Myself;Yourself それぞれのfinale』 八代菜々香役の小清水亜美さんにインタビュー!!
アニメが大好きだったマイユアですが、ゲームの方は今一つというか、
まさにこのインタビューで小清水が言っている通り、「菜々香のデレが足りない!」という評価だったため、
生粋の菜々香スキーとしては、あまり魅力を感じられないものでしたが、
今回のスピンオフ作品では、その不足分が存分に補完されていそうなので暇ができたら購入してみようかと。
しかし、マイユアのイベントに行ってからもう1年が経ったんだなぁ…。

『ドラマCDひまわり』209年シリーズスタート
同人ゲームで評判の良かった「ひまわり」が豪華キャストを迎えてついにドラマCDに。
発売当初はあまり注目されていなかった作品でも、内容が優れているものなら遅かれ早かれ
こうして日の目を浴びるんですね。一ファンとして嬉しい限り。


では、今日は仕事が休みなのでこれからPSP版アイマス・・・ではなく、
予想以上の高評価が飛び交っているSO4を堪能すべく星の海へと旅立ってきます。


~拍手~
>ガンダムバカは刹那にとって最高の褒め言葉にしかならない!
…と、最近になってまとめ動画でOOをかじった俺が言ってみる(笑。
「こえでおしごと!」が自分もお世話に…ゲフンゲフン、好きな紺野さんだったとは知りませんでした。
各所で話題になっているようなので、タッチしてみようかとか思っています。 by堕落人

刹那「俺がガンダムだ!」はもう刹那のガンダム馬鹿さ加減が溢れ出る名言ですからね(笑
「こえでおしごと!」は紺野ファンなら楽しめるニヤケること間違いなしなのでお勧めですよ。

刹那・・・

2009年02月09日 00:13

■第18話「交錯する想い」


刹那 「ガンダム・・・」
マリナ 「酷いわ刹那! 私よりガンダムを選ぶなんて!」

今週のOOで刹那のガンダム発言にひたすら吹いたwwwww
それぞれのキャラが想いを馳せる相手の名前を呟く場面で、何の躊躇いもなく、
 
マリナではなくガンダムの名を口にする刹那。

ちょwww刹那wwwwwおまwwwwwwww

や、これまでの刹那のガンダム愛を考えれば予想はできたし、
むしろ刹那ならそう言うだろうという確信すらしておりましたが、まさかあそこまでハッキリと
ガンダム>>>(越えられない壁)>>>マリナ
だということを見せつけてくれた刹那マジガンダムバカwwwww
おかげでそれまでのシリアスなシーンが大無しなのだわ。あとティエリアのヴェーダ発言もな!


■こえでおしごと!



表紙を見て 『どこのいいんちょだよ!』 と突っ込んだものの、作家が紺野あずれ氏ということで迷わず購入。
内容的には16歳の女子高生にエロゲーの声優をやらせるという話なのですが、(この時点ですでにオカシイ)
相変わらず紺野作品はニヤニヤが止まらない。 紺野作品は、同人時代からお世話になって大好きで、
その可愛らしい絵柄といちゃラブなストーリー、
そして何より「かわいい女の子の赤面する姿」を描かせたら随一なのですが、それは今回も当然健在。
もう、読んでいる最中何度悶え転がったことか!
ストーリー的にはもう充分エロ漫画だろ的な超展開のオンパレードですが、だがそれがいい。
ありえないからこそ妄想して具現化して楽しむのですよ! や、ここまで悶えたのはホント久々。
それにしても、指チュパはとても・・・エロいです・・・。


一か月遅れの2008年総括

2009年02月02日 01:22



あずささん 俺だー! 結婚してくれーーー!!!


はい、そんなわけで、2008年はアイマスとニコニコ動画尽くしの年でした。 ・・・以上!
や、ホントそれ以上書くことがないというか、それだけアイマス&ニコマスオンリーだったような気がします。
年越しも当然のようにニコマス年間ランキングを見て過ごしたしな!

そして年を越してからもアイマス&ニコマス愛は止まることを知らず、現在は↓に夢中。



もう好き過ぎて時間さえあれば何度でも見てしまう傑作中の傑作。
わかむらPの作品に出会わなければ、正直ここまでアイマスにハマることはなかったと断言できる。
それ程わかむらPの宣伝効果は偉大だと思わずにはいられない。まさに「振り込めない詐欺」のタグ理解。

…とまぁ、本当にニコマスばかり見ていたので、
せっかくだから私的にイチオシな2008年のニコマスをいくつか紹介してみる。




まず、真っ先にでてくるのがこれ。もうひたすらに「熱い」の一言。
歌とダンスのシンクロ率、カメラワーク、そしてきちんとストーリーになってる演出など、全てが素晴らし過ぎ。
これの高画質版が見たいがためにプレミアムになってしまったほど、思い入れの強い作品です。



続いて謎の技術で日の目を浴びたエッチウーマンこと小鳥さんの魅力と妄想がたっぷり詰まった作品。
小鳥さんの可愛らしさもさることながら、ののワさんの表情もまたステキだったり。



そしてののワさんといえば外せないのが以前にも紹介したこれ。
もうPVとしか思えない究極の映像美と春香の無限の可能性にとても衝撃を受けたのだわ。



そしてもう一つ、同じ春香でも↑とは180度印象が違う作品がこれ。 
愚民たちがひれ伏す圧倒的な存在感はまさに閣下の呼び名に相応しい。惚れ惚れなのだわ。



感動系の作品の中でも特に好きなのがこれ。
歌、演出、画質、三拍子そろったまさに神作品。ニコマスで泣けたのはこれが2作目なのだわ。
ちなみに初は桃邪気Pの「隣に・・・ 三浦あずさ(MA07販促)Ver.Final」、3作目がwhoPの「二人のMEMORY。



名作揃いのわかむらPの作品のなかで一番好きなのがこれ。
最後まで雪歩 寝・逃・げでリセット!PV風R2と悩みましたが、爽快感の面で
こちらをチョイス。 ・・・け、決して真がメインだからという理由だけではn(ry



ゆりしー大勝利! ゆりしー好きとして一票。
…というか普通にゆりし―版の方が好きかも知れないのだわ。





ロリヲタとして外せないのが↑のロリトリオ3作品。
どれも大好きな作品ですが、敢えて順位をつけるならやはり上から順に。
シンクロの『LOVE&JOY』、見てて楽しい『tout, tout pour ma chérie』、可愛さの『ふぃぎゅ@メイト』、
どれもロリコンを自覚できる破壊力を備えているのだわ。



シンプルイズベストな作品。
派手な演出を加えていないのに、曲のよさ、雰囲気をうまく表現できている良作。
原作ファンの自分からみても納得の出来なのだわ。それだけに埋もれているのが非常に惜しい。



茅原千早実里』、それ程違和感のない驚異胸囲の歌とダンスのシンクロ率はもはや芸術。
演出にこだわらず、シンクロだけでこのクオリティは流石の一言。



数多くの良作ニコマスの中でも、もっとも「凄い」と思ったのがこれ。まさに圧巻。
もうこの作品にはとてつもない執念と愛に満ち溢れているのだわ。恐るべき再現度。
そしてそれを再現しきるアイマスの凡庸性の高さに改めて感心した。


■↓以降はマイリス5Kオーバーな有名作なのでコメントは割愛で。どれも素晴らしい作品なのだわ。













…と、アイマス&ニコマスに興味がない人にはどうでもいいような内容になってしったためこれにて終了。
これでも結構削ったんだけどなぁ…。アニメ&ゲームについては次回更新時にでも。
ちなみにエロゲ熱がだいぶ復活してきているので今年はプレイ&感想数を増やすのが目標です。


~拍手~
>明けましておめでとうございます、今年一年もいいゲーム年にしましょう。
>と、挨拶もそこそこにして、Dies iraeの完全版情報が出ましたか!
>一年近く音沙汰なかったので半ばあきらめ気味でしたが、ようやく動きがあったんですね。
>つってもどうせ追加も微妙なんだろ…とかやや斜に構えてもいたんですが、
>全編正田さんと聞いては滾らずにはいられない!
>愚かかもしれませんがもう一度だけ、信じてみたいと思います。……というか普通に楽しみすぎて困る(笑。
>ちなみに駅伝ですが、わが母校は33年ぶりに出場し、無事ゴールを果たしました。
>順位は振るいませんでしたが、それでも嬉しかったです。長文失礼いたしました by堕落人

堕落人さんオッスオッス。今更ながらあけましておめでとうございます。
ある書籍を読み、ゲーム熱が復活したので今年はどんどんエロゲを消化していきたい所存です。
そして待ちに待ったDiesの情報がついに公開されましたねー。
俺が言いたいことはまさに堕落人さんがお前は俺か!とばかりに仰ってくれていますので後は待つのみ。
それにしてもwktkが止まらない! そして堕落人さんの母校はあちらなのですね~。
あまり大学には思い入れがなかったのに、活躍した時だけはやはり嬉しくなる不思議なのです。

>今年も面白い記事書いてくださいな!「絶望した!」だけなんてしませんよねェ?
激しすぎるツッコミに絶望した!
面白い記事が書けるかは分かりませんが、今年は去年より確実に更新回数を増やしたいと思ってはいます。
そう、『思っては』いるのです・・・。




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