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恋するとーかは切なくてハラムラを想うとすぐアヘ顔しちゃうの

2009年06月29日 20:53

■咲‐Saki- 第13話 「微熱」

今週の咲-Saki-はもうとーかのこの表情が全てだったでござる。


とーか 「・・・」
はじめ 「・・・」


とーか 「・・・なっ、なんですの!? このバケモノは!!!」
はじめ 「・・・こんな変態なとーかに彼氏なんかできるわけないよ」



そんなわけでとーかの顔芸に片腹大激痛な俺が来ましたよ。
今週の咲-Saki-はまさにとーかのとーかによるとーかのための回だった。
もうとーかはどれだけスタッフに愛されているのかと。
今回もネタ記事路線満開でTOPが重くなりそうなのと、限りなくグロ表現なので
とーかお嬢様のイメージというか名誉を守るために続きは追記で。




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頑張れ、文堂さん

2009年06月24日 23:40

■咲-Saki-


今週の咲-Saki-を要約すると大体こんな感じだったでござる。


みはるん「明るいうちからこんな・・・」
池田「百合シーン多すぎだし!」



そんなわけで今週の咲-Saki-の百合シーンの多さと素晴らしさときたらもう泥酔ものですよ。
この百合百合しさは原作通りなのですが、アニメではそこからさらにオリジナルの演出を加えることで
キャラ同士の心情が巧く描かれ、より一層見応えのあるものへと昇華しているので。


特にこの中学インターミドル時の回想シーンは、キャプテンが部長に対し、
どういった想いを抱いていたかが赤裸々に描かれていて実によかった。
・・・部長はキャプテンにとって初恋の人だったのですね、わかります。
や、しかし中学時の部長の可愛さ&若々しさときたら堪らないのだわ。



今ではすっかり年寄りくさくなっちまったからな!

だがそれがいい!



そして今回最も素晴らしかったのが、透華とはじめのこのスーパーニヤニヤタイム。
原作でも屈指の名シーンなのですが、アニメでの力の入れ方がまた尋常じゃねぇ。


透華のツンデレっぷりを見せつけるだけではなく、表情や仕草に至るまでまさに完璧。
GJとしか言いようがないのだわ。
そしてこのシーンで透華だけではなく、はじめの株も急上昇。
透華付きのメイドではなくもう完全に透華好きのメイドだけどな! だがそ(ry


アニメ版ではおっぱいに並々ならぬ関心を抱いたりするところも愛してやまない所なのだわ。


嗚呼、文堂さん。


文堂さんが可愛過ぎるのでやはり彼女の活躍についても触れておかねば。
なんといっても今回のもう一つの見どころでしたからね。


中堅戦で部長の悪待ちに嵌まり、傷心の文堂さんのもとに駆けつけたキャプテンが一言。


・・・頑張れ、ブンドーさん。


~拍手~

>大筋は変わらないようなので蓮とザミエルの戦いはきっとマキナが仲裁するはずキャラ紹介のあのセリフで。
ともあれハードなケイさんは公開時期未定でDLも重そうな追加パッチ派?
それとも確実に発売日に届くパッケージ派?

オッスオッス。ディエス信者の俺は当然パッケージ派ですでに予約済み。
それと発売日に合わせて3連休をとることを既に決めているほど全く隙がなかったぜ。
・・・なのでどうか延期だけは勘弁してくれと願わずにはいられない。
それと蓮とザミエルの戦いですが、やはりマキナが仲裁に入るんでしょうね。
しかしあのセリフとプレムービーを総合すると、仲裁に入るまでの過程でも楽しみで仕方ない。


>蓮が絶対に勝てないのはザミエルではなくシュライバーだったと思いますよ。
オッスオッス。先程確認してきましたがシュライバーの間違いでしたね。
素で勘違いしていたのだわ。ご指摘感謝!


>こちらで聞いた制作状況やHPのムービーの影響でディエスへの期待が天井知らずで上昇中です。
我ながら単純な気もしますが、これらを見聞きして期待するなって方が無理だと思うわけですよ!
マリィや獣殿の台詞回し、これぞ正田節って感じですしね。
良い意味で厨二成分たっぷりのゲームになってくれそうな気がしています、ていうかなってくれ(笑 堕落人

堕落人さんオッスオッス。
クンフト本当に楽しみですね。プレムービーは鳥肌ものだったので。
この期待感は無印版以来ですよ。まさに既知感を感じずにはいられない。
厨二全開の正田節バトル。今からwktkが止まらないのだわ。


>最近燃えゲーについていろいろ意見されてますが、ゲームに限らず何かお勧めなものはありますか?
オッスオッス。
いろいろ挙げるとキリがないのでとりあえずジャンルごとに熱い作品をまとめてみる。

■ゲーム
ゼノギアス、V.G. NEO、Routes -ルーツ-、PARADISE LOST、Phantom

■漫画
スラムダンク、龍狼伝、ヒカルの碁、MAJOR

■アニメ
咲、はじめの一歩、ブラスレイター、グレンラガン

■小説
スカーレット・ウィザード、銀盤カレイドスコープ、E.G.コンバット、流血女神伝

とまぁ万人に勧めるなら大体こんな感じかと。
どれも熱い作品ですが、厨二を求めるなら問答無用でスカーレット・ウィザード。
細かい突っ込みを入れるとキリがありませんが、それを補って余りあるくらいとにかく熱く、
瞬間最大風速時の興奮では未だにこれを超えるものには出会っていないので興味があれば是非。

下がる給料、高まるwktk

2009年06月20日 21:20

絶望した。給料明細を見て心の底から絶望した。
なんか先月より8万も下がってるし。これでは新人の頃と変わらないジャマイカ。
まぁ理由は残業時間の大幅カットなのですが、実質仕事内容に変わりはないので
ぶっちゃけサービス残業だけが増えたことに。昨日なんか昼に会社に帰ってIDを切り、
そのまま帰宅どころかマイカーで赤坂まで仕事しに戻ってるしな。
なんでここまで給料を下げるために必死にならねばならないのか。
こんな状況では仕事に対するモチベーションが保てるはずがない。負のスパイラルなのだわ。


Dies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft- Flashプレムービーver.2公開!




ほんの2分程度でしかないのにプレムービーver.2を見てクンフトへのwktkが止まらない。
このシーンだけでも期待を膨らませるには充分過ぎるほどのものが詰まりまくり。
まずはなんといっても練炭。こんな熱いセリフ無印版では形成(笑)相手にしか言ってないよ!
そしてマリィ。こちらも無印版では空気だったのが、まさかこんな啖呵を切ってくれるとは。
そして何より練炭がザミエルと闘うというシチュエーションが楽しみ過ぎる。
無印版ではこの両者の絡みは全くなかったし、シュライバー曰く、練炭では能力的な問題で
ザミエルには絶対に勝てないと言い切っていたしな。
それに練炭が相手にボコられるのは体験版部分のベイ相手の時のみと、後半見せ場どころか
まともなバトルが一度もなかったからなぁ。いくら魅力的なキャラがいようと所詮脇役は脇役。
バトルものは主人公が活躍しなければ盛り上がらないが持論の俺としては、
まさにこのようなシチュエーションをこそ求めていたので期待をするなというほうが無理というもの。



そしてこちらの獣殿が圧倒的すぎる。
聖遺物の攻撃をその身で受けて無傷どころか素手で破壊ってどんだけ強くなってるんだよ…。
これじゃGユウスケがラインハルトを“様”付けしたくなる気持ちも分かるわ。
しかし、ギロチン破壊はその後のパワーアップフラグだろうし、それを含めて獣殿との最終決戦が
どういった結末を迎えるのか、この異常過ぎる獣殿をどう斃すのかが実に楽しみなのだわ。



~私信~

>どうも、お久しぶりです。
そして、いつの間にか咲-Saki-にハマっているし…。
アニメ版が期待を裏切らない出来でよいです。
竹井部長がよい伊藤静で悪待ちで勝っちゃう辺りもカッコよすぎかと。
 うぃんぐ
うぃんぐ兄貴オッスオッス。
や、咲-Saki- はホント面白いっすね。
俺はアニメからなのですが、原作の雰囲気を忠実に再現していますし。
特に前回の部長の悪待ち和了りシーンは鳥肌ものでしたよ。
それにしても咲-Saki- は魅力的なキャラが多くてホント困る。
原作では池田ととーかが好きなのですが、アニメではくぎゅうパワーで優希と妹尾が可愛すぐる。
あとワハハもなんとなく好きというか、総じて鶴賀のキャラは魅力的ですね。

咲-Saki-

2009年06月14日 22:57

■咲-Saki-
今期どころか既に俺の中では神アニメと化していたり。
絵良し、キャラ良し、シナリオ良し、そしてなんといっても盛り上げ方が素晴らしい。
まぁぶっちゃけていえば厨二展開全開なのですが、こういった展開こそが俺の求めていた理想形なので。
このようなカタルシスを求めて旧Diesや11eyesなどの燃えゲをプレイしましたが、
一時の高揚こそあれ、いずれもそこまでの境地には至らなかったし。
正直、これほどの萌えと燃えが詰まった作品だったとは思わなかったので、嬉しすぎる誤算なのだわ。
アニメの続きが気になって待ち切れずに漫画も全巻買っちまったしな!

そんなわけで今日の部長無双が早く見たくて仕方ない。


■阪神
●●●●●←今ココ
先週上昇気流とか書いたら今週まさかの全敗ですよ!
もう暗黒臭がプンプンするのだわ。
勝てない理由などいくらでもあるのですが、とりわけ酷いのが6月度の主力の成績、
■鳥谷 打率.179 0HR  2打点  2四死球  7三振 ※10試合
■金本 打率.194 0HR  4打点  5四死球 14三振 ※10試合
■新井 打率.179 2HR  5打点  1四死球  5三振 ※10試合
主力がこんな成績では点が取れるはずがねぇ…。
そしてそんな打線と同じくらい酷いのが昨年まで鉄壁を誇っていた自慢のリリーフ陣。
久保田の離脱、ウィリアムスの四球病、登板機会の少ない藤川も安定感を欠く内容とJFKの完全崩壊に加え、
アッチソン、渡辺、江草など、ここ数年非常に信頼感のあったリリーフ陣の劣化が相当酷い。
酷いにもかかわらず、これでもまだ12球団中2位の防御率って…。あとエラーも多すぎる。
・・・本当に今年に限ってはいいところが全く見つからない。
なので今年はもう転換期だと思って、ここ数年ずっと課題になっていた若手の育成に尽力すべき。
この数年、いつまでも変わり映えのしない1軍にはあまり期待できないし、正直見ている楽しみがないので。
それに比べ2軍には蕭、鶴、若竹、玉置、柴田、上本、W野原、高濱、森田に大和と魅力的な若手が
揃っているので、こういった若い戦力をどんどん使ってもらいたい。

・・・しかし、阪神がこんなザマでも下には下がいるんだから分からんもんだ。
正直横浜はどうしたらいいのかわからない。1番吉村2番ジョンソンとか俺には理解出来ないよママン!


■最近の購入物

ここのところまたエロゲをプレイし始めたので、気になっていた作品を購入。
しかし最近は新作ではなく昨年の作品ばかりプレイしているような気がしないでもない。
あとは以前から気になっていたLUMIX TZ7に新カラーが出たのでこの期に購入。
TH2OVAは言うまでもなくタマ姉の抱き枕カバーの為“だけ”に突撃。
黄色の出番がない作品に何の魅力があろうか? いや、ない!
ルリノユメとDJCD図書館戦争はこれからじっくり堪能しようかと。

上昇気流

2009年06月08日 00:33

関東図書基地広報課・男子寮パート、第7回まで視聴完了。存分に堪能したのだわ。
正直、視聴前は男だけのラジオなど聴いてて何が楽しいんだと思っていたのですが、
いざ聞いてみると男同士ならではの全く気兼ねのないトーク(主に下ネタ)が心地よ過ぎて何度吹いたことか。
確かにこんな卑猥なラジオ今まで聴いたことがねぇ。前野と達央、このコンビは最高なのだわ。
そんなわけでDJCDにも強い興味が出てきたのでこちらも是非とも聴いておきたいところ。

■阪神

あのいかんともしがたい貧打線がブラゼル効果で四連勝!
正直ブラゼル獲得の記事を見た時は、ブラゼル(笑)などと思ってもいましたが、
今ではもう 「ブラゼル最高や! メンチなんて最初からいらなかったんや!」 ですよ!
自分で言うのもなんですが、ホント阪神ファンは現金すぎる。
まぁ、ともかくブラゼルの加入が阪神にとってプラスに働いているのは間違いないので
このままどんどん連勝を伸ばしてもらいたい。あとは個人的に狩野の成長が嬉しいのと
今年は能見、小嶋、筒井の自由枠左腕トリオに期待…というか、いい加減結果出してくれ。

■11eyes

ゆかシナリオをクリアしたものの、ラストの展開が謎すぎるのでさっさと他シナリオもコンプせねば。
中盤までは緩い日常シーンが長くて少々辛くもありましたが、操が出てきてからは
話的にも核心に触れはじめると同時にバトルも激しくなり、怒涛の展開で十分に楽しめたのだわ。
ただ、欲を言うならばラストバトルより美鈴と操の戦いの方が熱かったという点が残念。
あれだけ焦らせておいたのなら、もう少し駆に見せ場があっても良かったのではと思わずにはいられない。


■今回の良作MAD


あーみん好きなら必見。歌詞とのシンクロ率が半端ねぇ。
とらドラ!のヒロインは皆魅力的ですが、やはり私的には亜美が一番。
これを見てあーみんへの想いが再燃してきたのでとらドラPをさっさとプレイしようかと。
・・・しかし、何故にとらドラ!は けいおん!と比較されるのやら。



そしてこちらもとらドラ!から「trust you」。こっちは大河がメイン。
なんだかとらドラ!関係の作品しか紹介してない気がしますが、それだけ良作が多いということで。



~拍手~

>けいおん!の唯が夢に出てきた・・・毛嫌いしてたけど、観てみようかな・・・・
自分も最初はあまり好きではありませんでしたが、キャラアニメと割り切ってからは結構楽しんでいたり。
世間では律が人気のようですが、俺は始めからむぎオンリーだぜ! まんぼう!



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