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地獄のアキバ巡り

2009年12月31日 00:46

明日(といか既に今日)からまた仕事だと思うとげんなりせずにはいられない。これで3年連続正月出勤か…。
去年までは家に帰るのすら面倒で会社で年越しを迎えてしまったので、今年こそはまともな新年を迎え・・・られるといいな。

そんなわけで今日は年末年始唯一の休日だったので、複数買いしたDiesの処分も兼ねてアキバへ行ってきましたが、
今がコミケ期間中だということを完全に失念していた為、午後から出かけたことをひたすら後悔。
根っからのひきこもり体質にはやはりあの人ごみは少々辛いものを感じずにはいられない。



そんな人の多さに多少辟易としながらDiesを唯一買い取ってくれる(未開封のみですが)紙風船にて売却を済ませた後、
新たなエロゲを購入すべく店内を物色したり某氏と相談した結果、マジ恋&オルタを購入。
他に候補はリトバス、バルド、G線、村正などがありましたが、前者はノリ重視で気軽に楽しめるということ、
後者はいい加減マブラヴをプレイするというか、せざるを得ない状況を作る、尻に火をつける意味も込めて購入。
同時購入したRoutesは私的に殿堂入りするほど好き&やり込んだ作品なのにこちらは未だに放置ですからね。
マブラヴとRoutes、いったい何故俺の中でこんなにも扱いに差がついてしまったのか。当時は時間もあったはずなのになぁ…。

まぁ、そんな邂逅はさておき、今回一番の目的だったタペストリーがなかったので、エロゲショップをいろいろ見て回りましたが、
残念ながらどこにも見当たらずにしょんぼり。買い物に来て目当ての品がなかった時ほど空しいことはないのだわ。
あと、ついでにDiesも探してみましたが、アペンド版はどのショップでも見かけましたが、完全版&通常版はほとんど見当たらず。
俺が見た限りではげっちゅ屋と祖父に1個完全版があっただけで通常版はどこにも見当たらなかったからなぁ。
やはり白本の関係で生産数はそう多くはないのかな? まぁそのおかげでいい値で売れたわけですが。

エロゲを物色し終えた後は家電巡りのため最近アキバに来たら必ず寄ってしまうヨドバシと祖父本店に。
特に前者はとにかく広い&品揃いが豊富なので、家電好きには堪らないし、それこそじっくり見て回れば普通に一日
居られるからなぁ。昔のアソビットも居心地が良かったですが、今ではここが私的に安らぎの場なのだわ。
そして祖父ではWestone3が安かったので思わず衝動買い。検討段階ではImage X10と迷っていましたが、
実際に視聴してみるとどちらも優れているのですが、やはりWestone3の音質、バランスの良さに軍配が上がるといった感じ。
まぁ安い買い物ではありませんでしたが、その分いい音をこれから思う存分堪能したいところ。

そんなわけでまずは早速最新のhappy light cafeやDiesの特典ボイスコンテンツを聴いてくるのだわ。

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Acta est Fabula 感想

2009年12月27日 22:27

待って、待って、待ち続けて…。
しかし、その結果が怒りの日になってしまった。07年版。
期待がなまじ大きかっただけに、その反動もまた凄まじく。
多くのユーザーが嘆き、怒り、失望し、Diesから離れていったことだろう。
・・・それでも俺たち信者は諦めきれず、願い、焦がれ、待ち続けた。
そして待ち続けること2年――。
この永遠とも思える時の中、様々な紆余曲折を経てようやく完成に至ったActa est Fabula。
これまでの経緯を思えば非常に感慨深く、また歓喜せずにはいられない。

・・・とまぁ、前置きはさておき、万感の思いでファーブラをクリア。
期待通りどころか期待を遥かに上回る内容に狂喜しながらひたすらプレイ。
俺はこれを求めて諦めきれずにこれまで耐えてきたのだと今なら誇りを持って断言できる。
そんなわけで早速感想を書きますが、今回は極力ネタばれなしの方向でいこうかと。

クンフトで修正されたマリィルートが充分に満足のいく内容だったので、
それだけに残りの螢ルート、玲愛ルートがマリィルート以上に盛り上がるのかという
不安もありましたが、そんな俺を待っていたのは未知の展開に未知のバトル、
そしてそれを盛り上げる新BGMと、不安は全くの杞憂に。

螢ルートですが、こちらはどのようなシナリオになるか大体予想はしていたのですが、これがまずいい意味で
裏切られたというのが正直な感想。こちらはラジオでベアトリス、カイン、エレオノーレをメインに掘り下げると
言っていましたが、それ以外でもトリファやラインハルト、それに司狼が予想以上に活躍してくれたのが意外というか
嬉しい誤算だったかと。とくに司狼はプレムービー等で一切情報がなかったので、ファーブラでの活躍が
あるのかと心配でしたが、螢ルートでも充分すぎるほどの見せ場があり実に満足。そして肝心の螢ですが、
まさに不動心という名の折れない心の強さというものを見せてもらったのだわ。あとはHシーンでの態度が可愛すぎて仕方ない。
ぶっちゃけ抜きゲ以外の恋愛物のHシーンなんて、そこにたどり着くまでの過程が重要であって、
行為そのものにはそれほど気にならないというか重きを置かないし、ましてやDiesという燃えゲには
不要とすら思っている俺が熟読してしまったので。…まぁ、そんなどうでもいいことは置いといて、
螢ルートはマリィルートは同等のボリュームがあると言っていた言葉通り、ボリューム的にも充分楽しめたかなと。
結末に関してはまぁ賛否両論ありそうですが、マリィとの繋がり云々、それに伴う戦力図を考えれば
あの結末は致し方ないのかなと。決してハッピーエンドではないですが、下手に勝利しラインハルトの格が落ちるのなんか
見たくもないですからね。落とし所を十分に弁え、且つ、納得させるにはあれが一番の終わらせ方だったかと。
そしてこのルートでもルサルカさんの扱いは酷かったと哀悼の意を表さずにはいられない

そして一番派手になると言っていた玲愛ルートはその名に恥じない最高のシナリオに。
もう玲愛ルートは最初から最後まで名場面、名勝負の連続で全てが見せ場といってもいいほどの盛り上がりを
見せてくれます。その為、どのシーンが一番好きか決めるのは非常に難しいですが、やはり生粋のバトル、
そしてDies信者ということを鑑みればベイVSシュライバーを挙げずにはいられない。




クンフトの感想のときにプレイ前にドラマCDの“Die Morgendammerung”を聴いているか否かでは
終盤の見せ場でのテンションが全く違ってくるはずと書きましたが、今回もこれが完全に当てはまるどころか、
今回はドラマCDを聴いてなければこれがどれだけ熱いバトルか、そしてベイがどれだけシュライバーに固執しているか、
この闘いに狂喜しているかまでは伝わらないと思うので。しかも今回はこの2人に限らず、
初期団員全てがこのドラマCDを基に掘り下げられているのでDiesを真に楽しみたいのならばやはりドラマCDは必聴だと思う。
そういう意味では実はファーブラもかなりのFD的要素を持っていたりすると思ったりする。
まぁ、それはここまでDiesを愛し、待ち続けた俺らへのご褒美ということで。
あと結果に支障がないように名場面を挙げるとそれ以外ではバトルロイヤルはマジで熱い。
クンフト、そして螢ルートまでラインハルト戦を除き、まっとうな勝負は一対一が常だったのに、終盤の見せ場、
しかも大隊長クラスが本気モードで敵味方区別なく戦う。これが燃えないはずがない。
その他にも熱すぎる見せ場は多々ありますが、ネタばれ的要素が多いため泣く泣く自重。
兎にも角にもマリィルート以上に盛り上がる玲愛ルートは燃えゲ好きには堪らないはず。
あと、香純EDは別名ベイハッピーEDと言われていましたが、
それならば玲愛ルートはベイトゥルーEDだと思わずにはいられない。
それだけ玲愛ルートのベイは魅力的だったからなぁ。まぁ、玲愛ルートはベイのみに限らず、
初期団員全てに見せ場があり、それぞれ株を大幅に上げた印象はありますが。
そして今回もトリファはやってくれたな、と。クンフトに続き俺的にトリファ株が07年版から
一番上がったのは間違いない。そしてヘルガ姉さん大好きです。
しかしシリアスなシーンで元気なヘルガ姉さんに超絶吹いた。
あと、最終決戦の獣殿の流出シーンのCGは絶対吹くと思うんだ、うん。

とまぁ、シナリオの良さを挙げたら切りがないのですが、それと同じくらい
良かったのが新規BGM。これがもうどれも素晴らしすぎ。クンフトまでの曲も大好きですが、
バトル曲の数の少なさだけが唯一の不満だったので今回の大幅追加は純粋に嬉しいし、
しかもただ増えただけでなく、そのどれもが素晴らしい質なのだから満足しないわけがない。
この魅力的なBGMと相成って上記のバトルシーンの盛り上がり方は凄い熱を帯びるので。

…今回もダラダラと賛辞ばかり並べてしまいましたが、それほど魅力的な作品なのは間違いない。
まぁ文体が特徴的なので、合わない人は合わないだろうけど、嵌まる人はとことん嵌まる。そんな作品だと思う。
なので興味がある人はまず体験版からプレイしてみて、ノリが合えばプレイする価値は必ずやあると思う。
私的には長年求め、焦がれていたものがようやくプレイ出来た感動に打ち震えている今日この頃。
確かに、これが発売されるまではいろいろありましたが、それでもこの作品、この内容には文句なしに
100点・・・とはいかないけど99点は付けずにはいられない。
100点でないのはこれすら超える作品を作ってほしいという願いに他なりませんが。
・・・それにしても今年は最初から最後までDies一色の年だったなと思わずにはいられない。
そう考えると今年はそう悪くないというか、実に満足&楽しめた一年だったと思ったり。


~拍手~

>はじめまして。いつも拝見させていただいています。Dies 発売前に戻って来られたので安心しました。
いらっしゃ~い!(某アニメの医師のように)
12月は毎年のことなのですが仕事が忙しく更新が止まるのは避けられないのかなと今年も思ったり。
それでもDies発売前に戻る&コンプという最低限の目標は果たせたので良しとせねば。
Diesは本当に満足のいく出来だったのでプレイするなら存分に楽しんでくださいね。(もうクリアしているかもしれませんが)
それにしても未だに見てくれている人がいると思うとまだまだ頑張らねばと思ったり。


悲報に嘆く日々

2009年12月23日 23:27

エロゲが好きだ。

というかエロゲの女の子が好きだ――

あのキラキラした瞳が好きだ

やわらかそうなホッペも好きだ

ぷにぷにのバディも魅力的なアホ毛も好きだ

そしてほんわか或いはゆるゆるの脳みそも好きだ

ツンだろうがデレだろうが好きだ

メガネだろうがおさげだろうが好きだ

幼馴染だろうが委員長だろうが好きだ

ニーハイだろうがツインテールだろうが好きだ

そしてそんなステキな子達がなんでかパッとしない主人公に恋してしまう

そんな感じが 大好きだ


そしてそんな主役に私はなりたい――――!!!!


・・・


そんなわけで上記はある漫画の一文を抜粋したものですが、実に素晴らしい名言だと思わずにはいられない。
きっとこの想いには数万人くらい賛同してくれると思うんだ、うん。




はい、どうでもいい挨拶はさておき、この一カ月は公私にわたりいろいろあって更新する暇が全くありませんでした。
まぁ仕事が忙しかったというのが大半なんですけどね。先週なんて3日連続で会社に泊まるハメになったしな。
会社を23時に出て1時に戻ってくるとかそんなのばっかりだったので。しかもありえないサービス残業。
ホント勘弁していただきたいものです・・・。

そしてこの一カ月の間に様々なニュースがありましたが、
その中でも私的には阪神・赤星引退とLittlewitchの無期限休止の2つの悲報がショックすぎる。
前者はもう俺にとって阪神=赤星というほど特別且つ一番好きな選手だったのでこの件については残念で仕方ない。
暗黒時代の唯一のスターだった新庄が抜けて、楽しみが全くなくなると思っていた矢先に彗星のごとく現れたレッドスター。
あんな小さな体の選手が入団会見で「新庄さんの穴は僕が埋めます」と言った時にはただのビックマウスかと思いましたが、
その後の活躍はもはや言わずもがな。新庄の穴を埋めるどころか、阪神を変えるほどの選手にまでなってくれるとは。
2度の優勝に5回の盗塁王、6度のGG…たくさんの夢を感謝せずにはいられない。
毎年3割を期待できる打撃に盗塁王とゴールデングラブが常連な足と守備。まさに走攻守3拍子揃った名選手だった。
リーディングバッターに求められる全ての要素を兼ね備えたまさに最高の1番バッターだったと思う。
引退は凄く悲しく寂しく残念だけど、ありがとうとお疲れ様と心から言いたい。
10年に一人の快速選手をリアルタイムで応援できた俺は幸せでした。赤星、9年間本当にありがとう!
最後に、生涯3本しか打っていない赤星のHRの1つを神宮で見られた俺は幸運だったと思わずにはいられない。

ちなみに後者については俺がエロゲを一度引退するきっかけを作ってくれたブランドなのでこちらも残念で仕方ない。
リトルウィッチといえば、大槍葦人氏の魅力的な絵はもちろん、
白詰草話のFFDという斬新なシステムで我々の度肝を抜いたことは記憶に新しい。
今でこそゲームジャンルによって様々な演出がなされていますが、当時は普通のADV形式が当たり前な時代だったので
初めてFFDを体験した時の衝撃と興奮は今でも胸に残っています。
そのあまりの素晴らしさに感動して当時エロゲにマンネリ感を覚え飽き飽きしていた自分が
これさえプレイすればもうエロゲで思い残すことはないと思えた作品こそが2作目のQuartett!だったので。
そんな大好きな作品を作ったメーカーが無期限休止となるのはやはり残念の一言。
まぁ幸い、無くなるわけではないし、大槍氏もゲームを作る情熱は全く失っていないと言っているので
いつの日かまたリトルウィッチが活動を再開する日が来ると信じて待つのみなのだわ。
ちなみに一度引退したエロゲを再びプレイする気にさせてくれた作品がDies iraeなのは言うまでもない。


■Dies irae
新OPとかラジオとかカウントダウンボイスとかいろいろと書きたいこともありますが、
タイミングを逃してしまったので泣く泣く割愛。すでにパッチ組の方々はプレイしている真っ最中だと思いますが、
自分は今回も仕事の関係があったためプレイは金曜からになりそう。それまではひたすら我慢なのだわ。




そしてDiesプレイの我慢という拷問に耐えるべく購入したのが


最近漫画すら積むという話をjadeさんにしたらありえないと素で言われたので積んである分はさっさと消化せねば。
しかし、相変わらず「こえでおしごと!」は一般紙でやる内容を逸脱していると思わずにはいられない。
もうどう考えても、・・・というよりどこから見ても普通のエロ本にしか見えないからな!
ちなみに作中で作者の同人誌が出てきたりしますが、この本には一体何度お世話になったことか…。
今も実家で大切に保管もとい実用させて頂いているのだわ。

そしてその「こえでおしごと!」より断然エロいのがこちらも一般紙で掲載されている「変ゼミ」。
こちらはもうそんじょそこらのエロ漫画なんかより全然エロいというか、内容が相変わらず変態すぎる。
こんなものを小中学生が読んでしまうかもしれないと思うとさすがにどうなのかと思わずにはいられない。
絶対悪影響出るだろうしな。教育上実によろしくない。・・・まぁ俺は大好きだけどな!



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