fc2ブログ

君に届け

2010年01月17日 18:22

君に届けの最新刊が発売されていたのを係長から知らされた今日この頃。
まったく、既婚のオッサンが胸キュンだとか、「全部欲しいって言われてみたい」とかいうのは
どうかと思うのですが、それに同意して熱く語ってしまう俺も俺だと思わざるを得ない。
そんなわけで「君に届け」の最新刊を読みましたが、これがもう幸せ成分満載過ぎる。
この内容では普段俺とあまり会話をしない上司がわざわざ話しかけてくる理由も分かるのだわ。
この幸せを誰かと享受したい、内容について語りたい、そう純粋に思えるほど面白かったし、
後読感なら今まで読んだ本やプレイした作品の中でもトップクラスだったからなぁ。
そりゃこの話の続きが今月号の別冊マーガレットで読めるとあらば必死になってコンビニを回るのだわ。
そして最新話でくるみ株が再上昇すると同時にあやねの男前っぷりに心底惚れた。
セリフがいちいちカッコ良すぎる。あやね姐さんマジイイ女。
・・・それにしても爽子は本当に強くなったなぁ。周りの友人に支えられてとはいえ、
ここまでの成長には感慨深いものを感じずにはいられない。

さて、念願叶い、ある意味ゴールインした本作。気になるのは今後の展開。
このまま大団円を迎えるのか、これから二転三転と急展開があるのか。
私的には終わってほしくはないけど、話的にはあと数話できれいにまとめるのがベストなのかな。
付き合ってからの初々しい馴れ初めも見てみたいですが、内容的にあまり長くは続かないと思うので。
恋愛作品だと交際後にすれ違いや問題が発生して鬱展開になる傾向もありますが、
この作品に限っては爽やかさを売りにしているのでそういった展開にはならないだろうしなぁ…。

今後どのような展開になるのかわかりませんが、この素敵な純愛作品が迎える結末が実に楽しみ。


■アイドルマスター 君がくれたあの日 千早・伊織・雪歩

ニコマスで久しぶりに見たPV系ガチ作品。
曲とダンスの同調性、そしてそれを演出するカメラワークが実に見事。
それにしても千早にはホントみのりんの曲が合うなぁ。
もう完全に千早実里でいいんじゃないかと思わずにはいられない。


■【手描き】「龍門渕高校」のキャラで「咲-saki-」EDパロ【トレース】

クオリティタコスwww これは宣伝せずにはいられないな。
あまりに違和感がなさ過ぎて本編にあったのかと思ってしまった。
GONZOの残党さんマジ乙。いいぞもっとやれ。


~拍手~

>これはあれですね。春になったら野球をやろうって流れですね! @マサオ
マサオさんには野球より一緒に相撲住もうぜと愛の告白をしてみる。
まぁマサオさんともしばらく野球がやれていないので、時間ができたら近いうちにまた神宮に行きたいですね。

>そのうち深夜アニメを観るためにPSPにワンセグを導入しようと思ってるんですが、
今年放送予定で注目のアニメとか教えてもらえますか?

過去の作品でお勧めのものなら答えられますが、これからの作品に関しては見極めが難しいですね。
でもまぁ私的に注目というか期待している作品で、4月からのものをいくつか挙げると、
ハズレのないノイタミナ枠の四畳半神話大系を筆頭に、制作会社に注目している閃光のナイトレイド会長はメイド様!
そして萌えを期待する迷い猫オーバーラン!と声優好きとして裏切りは僕の名前を知っているは外せないといったところ。

スポンサーサイト



いろいろ開始

2010年01月12日 23:14

ねんがんの マスコットバットを てにいれたぞ!

最近の運動不足を解消するためランニングでも始めようかと思いましたが、
素振りなら筋トレもできて一石二鳥ってなわけでトレーニング用にマスコットバットを購入。
・・・決して素振りがしたかっただけとか、走りに行くのが面倒だったとかそんな理由じゃないんだからね!
まぁ実際今住んでいるところではランニングしようにも走る場所というかコースがなかったりするので、
それならバルコニーでも出来る素振りにしようということで。(単に家から出たくないだけともいう)
そんなわけでこれから毎日200回を目標に鍛えていこうかと。頑張れ、俺の上腕二頭筋。
…しかしバットを買いに外出して寒さに震えた際に、仕事が休みでよかったと本気で思った。



新作アニメをいくつか見ましたが、今期は本当に不作としか言いようがない。
数が少ないだけでなく、内容自体にも魅力を感じないからなぁ。視聴を続けようと思えたのも
「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」と「バカとテストと召喚獣」くらいしかないので。
そのどちらも面白いというよりは、これから面白くなりそうという期待を込めてのものですが。
しかし、見たい作品が少ない=アニメ以外に時間を使える ということなので私的にはむしろ好都合だったり。
今までは只でさえ足りない時間をアニメの視聴に充てすぎていたからなぁ…。
なので今期はその浮いた時間でできるだけ積みゲを崩していきたいところ。

そんなわけで早速先日購入したマジ恋・・・ではなく、まずは積みゲから崩そうと、
『みここ』、『コンチェルトノート』、『るいは智を呼ぶ』 の3作を開始しましたが、どれも正直微妙としか言いようがない。
Diesをプレイしていたためか、起伏のない真っ当な学園物だとどうしても日常が退屈に感じられてしまうので。
シナリオに関してはまだ序盤なのでなんとも言えませんが、どの作品も肝心のキャラクターに魅力を感じないからなぁ。
エロゲたるものやはりヒロインに魅力を感じないようでは攻略しようという気が起きないので辛いところ。
まぁこの辺はプレイしているうちに次第に感情移入できると思うのでそれまで早くプレイせねば。

ハニカムと花やしきの住人たち

2010年01月11日 10:30


最近は桂明日香の漫画に夢中。
先月末になんとなく購入したハニカムが面白すぎたので、同じ著者の花やしきの住人たちもまとめて購入。
こちらは1話がラブコメの王道展開だったので普通に楽しめそうだとワクワクしながら読み進めていたら
次第に深く、重く、暗くなる、なかなかにダークな話だったでござる。
まぁ、ダークといっても殺伐としているわけでも鬱展開というわけでもなく、キャラクターの心情やトラウマについて
深く掘り下げて描かれているだけなのですが、そのトラウマというか心の傷が深いので重い話になるのも無理はないかと。
例えるならパルフェにおける里伽子シナリオのような感じ。
まぁ実際そこまで深い話ではないのですが、その対象に興味を持ち、知ろうとしなければ知りえなかった真実があるという
点では共通するところが多いかなといったところ。近づかなければ分からない、知れば知ったでその障害の大きさに
戸惑い、傷付き、苦悩する。しかし、障害が大きいからこそ、それを乗り越えた時のカタルシルは大きいわけで。
どのジャンルにも共通することですが、溜まりに溜まった想いが弾ける瞬間には心を揺さぶられずにはいられない。
・・・しかし、この花やしきに限っては重いテーマで描くより、1話2話のような純粋なラブコメ路線でいった方が
人気は出ただろうし、私的にもぶっちゃけそちらの方が見てみたかった気がしないでもない。

そんな花やしきを“陰”とするならば、それと正対して“陽”の作品なのがハニカム。
これが私的にドツボに嵌まりすぎというか、誇張抜きで最近読んだ漫画の中で1,2を争うほど好きな作品に。
作者曰く、『女の子が可愛くて何も考えなくても楽しめる軽い感じの漫画にしよう。一話一回はにかめるのが目標だ。
そんなわけで「ゆるさ」を大事にして描いているので軽い気分で楽しんでいただけたら嬉しい』
とのことですが、はにかめるどころかどの話も萌えと笑いに溢れていて終始ニヤニヤせずにはいられない幸せ漫画。
萌えや燃え、笑いや泣きなど、どれか一つに特化した作品ならごまんとありますが、
これほどまでに萌えと笑いの2点が高いレベルでまとまった作品にはなかなかお目にかかれないのではないのだろうか。
ギャグのセンスもさることながら、それを彩るキャラクターのなんと魅力的なことか。

そんなわけで各キャラを簡単に紹介をすると、

・湧水 萌
ガンダムをこよなく愛する腐女子。のちに魔性の女(笑)に。

・鐘金律子
健気な超貧乏ツンデレガール。

・音節 舞
ロリ巨乳のデブ専小悪魔。

・守時規子
天真爛漫&純真無垢で頑張り屋の病弱お嬢様。

・妙子
容姿端麗、有能多彩な人外。

・・・。

ま、まぁキャラ紹介だけだと非常にカオスな臭いがプンプンしますが、こんな個性的なキャラたちの織りなす
日常のちょっとした出来事が面白いのなんの。読んでて何度萌死と憤死を味わいそうになったことか。
どのキャラも魅力の塊には違いないですが、その中でも特に好きなのはやはり守時。
や、1巻までは完全に鐘成オンリーラブだったのですが、2巻で守時が登場してからの鐘成は完全に守時の引き立て役に
なっているからなぁ。まぁ、鐘成はもともと幸の薄い、頑張っても報われないキャラという感じなので仕方ないですがw
あとは湧水。途中までは高感度が高かったのに、魔性(笑)に冒されてからは目も当てられない状態に。どうしてこうなった。
嗚呼、今となっては眼鏡を恥じらっていた頃の湧水が懐かしい…。
そんな湧水とは逆に次第に評価が上がってきているのが舞。しかし舞は単独より王莉とセットで魅力が増すからなぁ。
とまぁ、これらのことを考慮すると(しなくてもですが)最終的にはやはり守時一択に落ち着くかと。
それにしても守時は本当に可愛いなぁ。俺も守時に腕をギュって握られたくて仕方ないのだわ。


冲方丁の人気SF小説「マルドゥック・スクランブル」の劇場アニメ化が決定
以前GONZOによるアニメ化が発表されるも、その翌年に制作中になった経緯があり、非常に残念な思いをした本作が
満を持しての劇場アニメ化に。当時はアニメ化も難しいのではないかと思っていましたが、それがまさか劇場化になるとは。
「マルドゥック・スクランブル」といえば、重厚なSF作品なのですが、その最たる見せ場といえばやはりカジノのシーン。
このカジノでの数々の勝負、駆け引きがどれも筆舌に尽くしがたく、特にブラックジャックの勝負は圧巻の一言。
このカジノでの勝負が凄すぎるが故に、この名場面をどう演出するのか、そしてこの魅力を余さず伝えることができるのか
という期待と不安が半々ではありますが、好きな作品名だけにやはり期待せずにはいられない。
そしてこのマルドゥックと同時期に読んだ同じく傑作SFの「復活の地」が漫画化されていたので思わず反射で購入。
こちらは漫画というジャンルですが、作品の世界観や魅力を損なわず非常に丁寧に描かれていて実に満足。
内容が素晴らしいだけに是非ともこのクオリティーで最後まで完走していただきたい。


PS3/Xbox 360『北斗無双』の登場キャラクターとストーリー概要を紹介
現在すべてのジャンルにおいて一番楽しみにしているゲームがこの『北斗無双』だったり。
北斗の拳のゲームといえば俺の中での神ゲー『世紀末救世主伝説』を超えるものはないと思っているのですが、
今回の『北斗無双』がそれにどれだけ近づけるかが最大のポイント。 ・・・というのも、ストーリーを忠実に再現したモードなら
既に『世紀末救世主伝説』で作られているし、それにプラスして旧作では『世紀末シアター』というゲーム内のデモムービーの
セリフをあらゆるキャラクターに任意に変更してオリジナルのデモを作成できるという神機能があったからなぁ。
もうこの神機能のおかげでどれほど吹いたことか。他にも『ザ・あべし』モードなど、サービス精神満載で文句のつけようのない
出来だったので、今回の北斗無双にもこれらのようなお楽しみ要素的なものを是非とも期待したいところ。

正月休み

2010年01月10日 16:57

昨日からようやく正月休みに入り嬉しく感じる半面、世間は普通に3連休なんだと思ったら嬉しさ半減。
うん、休めて当たり前なんだよな。しかし、まとまった休みなどほとんどない所為か、時間を持て余すと逆に
何をしていいのか迷ってしまうという困った病に取り憑かれている今日この頃。
普通にやりたいことだけをして過ごせばいいと思うのですが、普段自由な時間が全くないためか、
時間があり余った状態になると、何をするでもなくぼんやりと過ごしてしまう(主に寝る)ことが多くなってしまう。
仕事の時はどんなに朝が早かろうが夜が遅かろうが眠くはならないのですが、その反動のためか
休日になると眠くなって仕方がない。無気力というわけではないのですが、好きなことをするよりも
眠ることに至上の喜びを感じてしまっているというどうにかしないといけない状態に。
さすがにこの状態はまずいのでまずは自分の引き籠り体質という根本的なことから変えていかねば。
とりあえず、昔のスポ魂熱血バカに戻るべく体を動かすことから始めようかと。
そんなわけで誰か野球やろうぜ!と呼びかけてみる。サッカーでも卓球でも今ならなんでも楽しめそうだ。

・・・とまぁ、感情の吐露はこの辺にしておいて、せっかく時間があるのだから昨年できなかった
大掃除をしようと思った矢先に眼鏡を踏み潰したでござる。 …もうどうしようもない。
しかも壊れた方の眼鏡は買ってからまだ半年も経っていないという短い生涯に絶望せずにはいられない。
というか、今まで眼鏡は全てこのパターンで破壊している気がしないでもない\(^o^)/
コンタクトも費用がかかるし、何より医者に使用時間の件で厳重注意を受けているからなぁ。
もう目に関してはあまり悩みたくないので、近いうちにレーシック手術を受けてしまおうかと。


■ラブプラス
しばらくjadeさんのところに出張彼女してましたが、先月戻ってきたので久しぶりにプレイしたらいろんな意味で衝撃が。
まず初めに衝撃を受けたのが、ゲーム開始画面に出てきた凛子の寂しそうというか悲しそうというか
とにかく哀愁漂う感じのセリフ&仕草にひたすら悶絶。モジモジしながら上目遣いで
『良かった~。忘れられてるのかと思った・・・。』
なんて切なく健気な態度を取られたら構ってあげたくなるに決まってるジャマイカ。
しばらく構ってあげない放置プレイ状態だったためか、捨てられた子犬のような表情と相成って可愛さ爆発。
ちょwwwwなんだこの可愛さはwwwwwwwwww
正直今まで凛子には全く魅力を感じませんでしたが、この一言だけで俺の中の凛子株がMAXですよ。
ラブプラスにおいて凛子スキーが一番多いというのもこれで納得したのだわ。ギャップ萌えマジパネェ。
そんなわけで俺の彼女であるはずの寧々さんには目もくれず完全にjade色に染まった凛子でプレイ。
・・・え? この凛子はjadeさんの彼女だって?   

そんなの関係ねぇ!

むしろ寝取り上等ですが何か? すぐに元彼のことなんか忘れさせてやるからな。
これからたっぷりと調教可愛がってやるぜ。ゲヘヘ。

・・・ん? 寧々さんはどうするのかって?
あんな再会して早々のデートで機嫌損ねて帰っちまうようなクソビッチなんか知りませんが何か?


2010年

2010年01月06日 23:50

楽しみにしていた明日の休日が仕事になったけど気にしないで、私は平気。
しかし明日は何をして過ごそうかwktkしながら考えてたのに、前日の夕方にいきなりとは非道だと思わずにはいられない。
まぁ普段なら間違いなく文句をつけるところですが、今年も東洋大が箱根駅伝で優勝、そして連覇という偉業を
成し遂げたとあっては、嬉しさのあまりそれは心も寛大になるというもの。
それにしても柏原は去年の記録が勢いやフロックではなく実力だということを改めて示したのだから本当に大したものだ。
おかげで今年も実にいい気分で新年を迎えられたので、“おめでとう”と同時に“ありがとう”とも言わせてもらいたい。

そんなわけで今年も幸先のいいスタートが切れたと思った矢先、仕事の方では問題が山積みでどうしようもない。
個人的な問題は皆無なのにいろいろな人のいろいろなしわ寄せが一気にきて理不尽な仕打ちを受ける始末だからなぁ。
近いうちに人事異動もありそうなので、この先どうなるのか不安で仕方ない。さようなら平凡な日々。
・・・幸先の良いスタートとか書いておきながらいきなり暗くなってしまったので仕事の話はこの辺で終了。
とりあえず、2010年の目標について明記しておこうかと。

まず第一に更新頻度を上げること、そしてそれに伴いエロゲのプレイ本数を増やすことが個人的な野望。
前者ですが、07年⇒15回、08年⇒21回、09年⇒37回と、本当に僅かではありますが更新回数が増えているので
今年は今まで以上にその頻度を上げていきたいし、少なくとも60回は超えるように頑張りたい。
そして後者ですが、こちらは毎月最低1本はコンプしたい。
まぁ目標としてはどうでもいいし、本当にどうしようもないものですが、
私的には何気に高いハードルなのでなんとかこの目標はクリアできるように今年は精進していきたい所存。


~拍手~

>Dies irae完全版最高でしたよね!07年版の絶望から諦めないで待ち続けてほんとに良かったです。
休暇を取って2日間ぶっ続けでプレイした所為もあり、異様なテンションの中たどり着いた終盤は展開の熱さに
脳汁だだ漏れすぎておかしくなりそうでした。でも、本気メルクリウスの軍服ルックは何度見ても吹くんですが(笑)
カール・クラフトでもない本体が何で聖槍十三騎士団の正装着てるんだよと。
どんだけ心の底で獣殿とのガチバトルにwktkしてやがったんだこいつと思って爆笑でした。
まぁそれはそうとラスボスオーラがパネェですけども。流石の獣殿もこれは無理なんじゃないか?
と不安になってしまうくらい、ロイヤルニート様の本気は桁外れでございました。

自分のとって2009年はまさにディエス一色の年だったかな、と。
クンフト、ファーブラ共に存分に満足&堪能できたので、諦めずに待ち続けて本当によかったと心から思えましたね。
自分は楽しみにしていた分、一気にプレイするのはもったいなくてゆっくりプレイしていましたが、
後半になればなるほど熱い展開のオンパレードに乗せられ最後はやはり一気にプレイしてしまったので。
メルの軍服ルックは確かにアレですが、何度も見直しているとカッコよく見えてくる不思議。
最後の最後で渇望を曝け出して猛るニートは実に魅力的だと思う反面、対する獣殿の主人公っぷりにも心底惚れた。
“結びついたレギオンの絆”は確実に練炭側より黒円卓の方が強いからなぁ。
そういう意味でもDies iraeの真の主人公は獣殿だったと思わずにはいられない。
もう最後は今まで溜まっていたニートへの怒りが爆発して本気で獣殿を応援している自分がいたので(笑)

>俺はあの人ごみの中で一時を過ごしていました。今年も更新頑張ってください!
あの日、秋葉原は燃えていましたね。人ごみに慣れていないとあれは正直つらいものが…。
目標でも書きましたが、今年は去年以上に頑張るつもりなので生温かく見守って頂けるとありがたいです。



最近の記事