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ホワルバ2、「雪が解け、そして雪が降るまで」読了

2012年01月10日 10:18

あえて言おう――

ちょろい、と。

先日、と言ってもまだ半日も経っていませんが、・・・というか半日も経っていないのに
ブレない男どころか、ブレまくりでブヒりまくりな男に成り下がった俺がここにいたり。
とりあえず前回、
>かずさの方がギャップ萌えなのでエロゲ歴の浅いちょろゲーマーほど流されそう
と書きましたが、うん、それは間違いなくお前のことだ、と自分に突っ込まずにはいられない。

その原因であるホワルバ2-introductory chapter-の特典ノベルである「雪が解け、そして雪が降るまで」を
先程読み終わりましたが、なるほど、流石は丸戸史明だなと。巧いを通り越して卑怯でさえある。
ゲーム本編では描かれていなかった心理描写をこれだけ見せられてしまっては心動かされずにはいられない。
そういう意味ではパルフェの里伽子と似ているのですが、あっちは完全に反則だからなぁ。
里伽子の場合は設定がジョーカーだし、初めから好意を持たれていたけれど、かずさはその逆。
春希どころか世界そのものさえ敵にしていて、人と関わろうとせず無関心に徹しようとしていた少女が、
徐々にだが、確実に心を開いていく様が非常に丁寧に描かれた結果、
忠犬・かずさというなんとも愛らしいキャラへと変貌したわけで。
本編ではあのそっけない態度にまんまと騙されていたけど、かずさがこれほどまでに春希を好きなのだという
事実と過程ををあれだけ丁寧に描かれてしまっては、うん、これはいくら俺がブレない男でも関係ないと思うんだ。

・・・とまぁ、そんな自分に対する突っ込みはさて置き、
正直、これを読んでいるか、いないかでは本作に対する印象、評価が全く違うだろう。
本編では泣かなかったのにノベルでは普通に泣けたので。
どんなに良作だろうと繰り返しプレイを即座にしなかった自分が現にやり直してるくらいだからなぁ。
ノベルを読んだ後だと本編のキャラの心理・言動が初回プレイ時より遥かに理解できてしまうので
その相乗効果も相成って余計に痛く、辛く、苦しくもなりますが。

では、しばらく再プレイを堪能したら、もうひとつのノベル、
「歌を忘れた偶像(アイドル)」空白の3年間の物語 を読んでこようかと。
しかし、こちらは読む前からすでに胃が痛くなりそうなので、辛くなったら失恋ショコラティエに癒されよう。

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