2005年10月25日 04:44

過去の失敗が原因で人前で歌うことができなくなってしまった菫。
コンク-ルが近づいても部活には出ず、雨が降りしきる中一人で練習中。
しかし、やはり気になるようでこっそり覗いているところに偶然エリスが通りかかる。
悩んでいる菫をエリスは励まし、「人前が駄目なら誰もいないことにしちゃったらどうですか?」
とアドバイスを送る。

そしてコンクール当日。
家族が見守る中、菫はエリスのアドバイスを活かし、目を瞑って歌うことでトラウマを克服する。
歌姫復活でお姉ちゃんは大喜び。仲間との諍いもなくなりめでたしめでたし。
・・・
あれ?
先週より格段につまらないぞ?
なんというか起伏がないというか、あまりに予想通りの展開だったため面白みに欠けたなぁ。
話的にはいいんだろうけど、内容が薄っぺらというか、
あまりにも簡単に歌えるようになってしまったので設定が全然活かされてない気がするし。
別に1話完結でなくてもいいから、菫の葛藤をもう少し掘り下げて説明して欲しかった。
これでは何のための2クールなのか分からないので。
※今回のネタ


わはータンは小説のラストをどうしようかと悶々と悩んでいる最中。
そしてこれはわはータンの落書き

エリスは「その犬可愛いですよ~」と褒めたが、わはータン曰く「猫なのにー」
…
ごめんよわはータン、俺にはネズミにしか見えなかった。
文才はあっても絵心のないわはータンなのでした。

そしてこっちはエリスお手製「じっくり煮込んだ蕎麦」
・・・
ちょwwこれwwwうどんwwww
ほんとエリスは料理が下手だな…(苦笑
そして最後に若本キタコレwwwwwwwww


「はじめまして、
ストーリーに見所がなくても無問題。若本の登場だけで全てが許せる自分がいますw
次回からは全部若本でお願いします。一人全役。マジで。
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