2009年06月29日 20:53
■咲‐Saki- 第13話 「微熱」
今週の咲-Saki-はもうとーかのこの表情が全てだったでござる。
とーか 「・・・」
はじめ 「・・・」
とーか 「・・・なっ、なんですの!? このバケモノは!!!」
はじめ 「・・・こんな変態なとーかに彼氏なんかできるわけないよ」
■
そんなわけでとーかの顔芸に片腹大激痛な俺が来ましたよ。
今週の咲-Saki-はまさにとーかのとーかによるとーかのための回だった。
もうとーかはどれだけスタッフに愛されているのかと。
今回もネタ記事路線満開でTOPが重くなりそうなのと、限りなくグロ表現なので
とーかお嬢様のイメージというか名誉を守るために続きは追記で。
■恋するとーかは切なくてハラムラを想うとすぐアヘ顔しちゃうの
・・・この錚々たるメンバーが恐れ慄いたとーかの問題のシーンが↓
・・・
そんなわけで今回の咲-Saki-を要約すると、
普通に麻雀打ってたら突然お嬢様が発情したでござる。
こんなアへ顔見せられたらさすがの深堀どんもドン引きするのだわ。変態すぎる。
しかしこのアへ顔のコラ素材としての凡庸性の高さは目を見張るものがあったのでいろいろと試してみたら
とんでもない化物が生まれてしまったでござる。
うわぁ…。これはいくら咲さんでも全く勝てる気がしないのだわ。圧倒的すぎる。
・・・というか、こんな存在がいたら絶対に近づきたくないしな!
そしておはよう、のどっち。
卑猥過ぎるのにこの違和感の無さときたらもう。
しかし、このとーかを抱いたまま打てば和が最強なのは間違いない。(主に性的な意味で)
そして極め付けがコレ。
・・・もう俺にも何が何だか分かりませんが、とーかが異常に幸せそうなのでこれはこれで。
・・・
なんかもうここでは完全に麻雀アニメの感想ではなくなっていますが、
本篇は至ってまともな良作・・・というか、いい意味で斜め上のクオリティに仕上がっているので大満足なのだわ。
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