2012年01月09日 22:55
薫子さーーん、好きだーーーーー!!!
そして失恋ショコラティエ大好きだーーーーー!!!!!!
更新期間が開くたびに、いい加減終わりにしようかなと思ったりするのですが、
たまにどうでもいいことを思いっきり叫びたくなることってありますよね。
そんなわけで、現在失恋ショコラティエに大絶賛ハマリ中で、薫子さんに狂おしいほど恋をしているケイです。
最近漫画を買い漁っていて、このひと月だけでも40冊ほど購入しており、何故かその半分近くが百合漫画という
俺自身よくわからない奇行に走っている気がしないでもないですが、失恋ショコラティエがあまりに面白かったため、
同じ作者のBL本にまで手を出してしまった時は流石にどうしてこうなったと省みずにはいられない。
とりあえず、数ページほど捲ってみて、自分がまだその域に達していないことを実感できたので少しは安心しましたが。
話は戻りますが、その大量に購入した漫画の中でも失恋ショコラティエの面白さは群を抜いていたわけで。
少年漫画では決して味わえない、少女漫画ならではの面白さがにじみ出ているというか、
まぁ、ぶっちゃけ俺のようなキモオタにはどストライクな内容かつ、
魅力的すぎるキャラクタによる掛け合いと駆け引きとギャク、この絶妙なバランス、そして表情の表現が本当に巧い。
爽太の妄想は最高に笑えるし、薫子さんなんてちゅっちゅしたすぎてつらいしな!
間違いなくこの数年で読んだ漫画の中では一番面白いと断言できる素晴らしい作品なのだわ。続きも楽しみ。
そしてもう一つ、昨日から始めたWHITE ALBUM2ですが、-introductory chapter- までをとりあえずクリア。
社会人になってからエロゲは年に1、2本しかプレイしていないし、(去年は神咒神威神楽のみ)
またこれといって購入意欲をそそられるほどの作品もめっきり減ってしまったわけですが、
プレイ後は、-closing chapter- がどれだけ期待されてたのかがよく分かった。素直に面白い。
面白いのだけど、スクールデイズなどとは根本的に違う、超シリアスな三角関係ゲームなので
ガラスのハートを持つ俺的には既に胃が痛くなりつつあったり。
鬱ゲーはそれを乗り越えたときのカタルシスが何ものにも代えがたいので大好きなのですが、
たどり着く前に力尽きかねない諸刃の剣でもあるので、最近この手のものに触れてなかった俺が耐えられるか不安だったり。
まぁ、どうせ先が気になって仕方ないので、特典のノベルをさっさと読んで -closing chapter- も始めようかと。
ちなみに現時点で俺は雪菜派です。かずさの方がギャップ萌えなので
エロゲ歴の浅いちょろゲーマーほど流されそうですが、ブレない男・ケイは愛を貫き通すのだわ。
コメント
コメントの投稿